アサヒ矯正歯科
骨格に問題がある反対咬合を放置し、30代後半になって下の前歯を失ってしまった男性です。
反対咬合を改善しない限り形態と機能の回復が難しいため、40歳の時に上下顎同時移動術を実施し、矯正治療後に下の前歯の補綴治療を行なっています。